拍手ありがとうございますv

SSでお礼させていただきます〜。

第一弾は、皆薫でお送りします(笑)

「拍手ありがとv」
「ありがとうございます」
 大人薫と、皆本がお礼の言葉と笑顔でお出迎え。

「とりあえず、管理人がお礼絵描けないから、拙い文章でお礼SS書くんだって」
 何気に毒を吐く、薫。
「そんな事実をバラさなくてもいいだろ、薫。拙いしょうもない駄文ばかり
書いているなんてことを」
「それ、全然フォローしてなすけbいって、皆本」
 漫才のような会話の二人。
「お礼SSの内容何にするか考えているそうだけど、何かいいアイデアある、皆本 ?」
 薫が、こう話を切り出す。
「そうだな…… 」
 少し考え込む、皆本。
 で、何かひらめいたらしく、いきなり薫の腰に手を回し自分に引き寄せる。
「な、何、皆本 ?! 」
 驚いてたじろぐ薫に、皆本はこう呟く。
「ここに来る皆様は、僕らのこういう展開が見たい人が多いから、それに答えてあげるのさ」
 ニヤリと薫に、そう囁く。
「ちょっと、皆本、急に黒皆本にならないでよ !! 」
「薫は、こういう僕が好きなんだろ ? 強気な攻なね」
 そして、更に皆本は薫に顔を近づけていく。
「だ、駄目だって、こんなところでーーーーーーーー 」

 これ以上、お礼している余裕が出来ない展開に突入したらしく、
お礼漫才は強制終了となり、二人はどこかに雲隠れ(爆)

                        終わっときます。

第二段は、そのうちに(笑)



 



ついでに一言あればどうぞ(拍手だけでも送れます)

あと1000文字。