雪兎「そう言えばさ、俺達が集まって桜花家組んだのっていつ頃だっけ?」
黒豹「桜花家の元になったのが出来たのはお前が14か3の時じゃね?」
白雪「たぶん雪兎が中2の時だったと思うよ。黒豹、それポン。」
雪兎「白雪、それカンな。そっか、そんなに経つんだ。」
黒豹「桜花家が出来たのはもう少し後だけどな。リーチ。」
白雪「ポン。ついでにリーチ。」
雪兎「ヤベ、どうしよう。」
白雪「どうする?」
黒豹「これで負けたらハコだな。」
雪兎「これしかないな。カン、四槓子小三元単騎待ちでリーチ。」
黒豹「デカく来たなwww」
白雪「私はダメ、次、黒豹だよ。」
黒豹「これでお前のねらいを…崩せないか。無理だ。」
緑葉「ツモ、四暗刻+四連刻+百万石。」
雪兎&白雪&黒豹「な、なんだってー!!!」



そんなとある日の麻雀風景(何



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