|
魔法魔術学校の質問に答えます！〜その１〜 捺「どうもー。番外編の影の主役、小島捺です！」 英士「それに付きあわされてるだけの郭英士です」 捺「そんな面白くない事言うなって。では、今日は拍手などで届いた質問に答えていきたいと思います。」 英士「えっと、１つ目。『捺さんは有希ちゃんと何か関係があるんですか？』だそうだけど？」 捺「あたしと有希？従姉妹だよー。・・・言ってなかったっけ？」 英士「言ってないね。捺って割と忘れっぽいんじゃない？」 捺「・・・（酷くない？）そんな事は無いハズです。はい次！」 英士「（ごまかしたな）２つ目。『捺さんのプロフとか無いんですか？』だって。そういえばないね。」 捺「だって主人公じゃないし・・・。っていうかあたしの事を気に掛けてくれる人がいるなんて感激！」 英士「そうだね。あんまり喋ってないよね。」 捺「うっ・・・だって結人とかに全部言いたいコト言われちゃうし」 英士「行動が遅いんでしょ」 捺「痛いとこ付くねー、でもクィディッチ始まったらちゃんと活躍しますよ！」 英士「・・・ふーん。」 捺「信用して無いでしょ！信用してないよね！ソレ！」 英士「そんなことないよ。ただ俺達に付いて来れるかな？と思っただけ。」 捺「甘く見てると痛い目見るよ？」 英士「冗談だよ。同じチームなのに痛い目見たらたまらないしね。」 捺「（何かやられっぱなしだ・・・）」 英士「質問はこれで終わり？」 捺「あ、まって後１個。『拍手番外に出てきた捺さんの弟は今後出てきますか』」 英士「どうなの？そもそもいくつ離れてるの？」 捺「１つだけだよ。でて・・・来るの？知らないなー・・・っつか何であたしに対する質問が多いの！？」 英士「別にいいでしょ。」 捺「よくないよ！あたしは主人公じゃないからあんまりでないようにしてるのになんで目立ってるの！？」 英士「黒髪赤目が目立つんじゃない？」 捺「・・・・・・・さいですか。もういい。これからは出張ってやる！」 英士「ガンバッテ。それじゃ、今回はここまで。トマンナシダ。」 捺「・・・・・・・・・・・・・・・・・。（何で司会とられてるんだろう）」 |
|
|