「拍手、ありがとうございます!」 「ありがとう!」 「で、俺らはなんでここに呼ばれたんだ?」 「いい加減、拍手変えないとという管理・・・いてっ!」 「なんか飛んできたよ?」 「『そこ!裏事情は置いときなさい!』だと」 「『あと、名前読んじゃあかんで』って書いてある」 「俺に当てなくても・・・あー。なんか先輩が言ってたなぁ・・・」 「そう言えば、なんで僕ら3人なんだろうね」 「いつもつるんでるからじゃねぇの?」 「っていうか、出番が先・・・いたっ!」 「お前が余計なことを言うからだろうが」 「だって!それなら・・・・っぶねぇ。名前言いそうになった」 「ばかだ」 「まぁまぁ。で、それならの続きは?」 「え?あぁ。それならお前はもうそろそろなんじゃねぇの?」 「さぁな。どうなんだろうな」 「未定だしね」 「ただ、無計k・・・っ!いてぇ!!」 「もうこんなやつ置いて行こうぜ」 「え?いいの?」 「ほっとけ。そろそろ食堂が開く」 「あ。ほんとだ。でも・・・・」 「行くぞ」 「ちきしょー。なんで俺だけ・・・って!待てよ!置いて行くなよ!!」 拍手ありがとうございます!! 未定。の3人です。出番は・・・うん。 ともかく、これからもよろしくお願いします! |
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