拍手ありがとうございます
心でそっと、呟いて
先生のいたずらは、いつも突然。
ふわり、抱き上げられて。
じいっと、間近で見つめられる。
「先生、何ですか…?」
降ろして、なんて声もさらり流して、ヒノエは笑った。
「ダメだよ。」
written by Mitsuki & Mizuna
拍手ありがとうございました。
つづく
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あと
1000
文字。