Launisch!_Clap




 Web拍手 6/10/3

ありがとうございます!




拍手ありがとうございます!

6枚目。
資料など見つつ。



ヴィクトリア王朝時代、労働者階級の女性の大半を占めた家事使用人。
その背景には男性使用人の課税と、使用人が居ない(自分で家事までしている)と言う事は、
中流階級においてマイナスイメージだったことから、さほど裕福でなくても最低一人はつけておきたい、
という考えから女性の使用人、メイドの需要が高まったからです。

中でも、体力があり、覚えが早く、マジメで仕事好きという犬族のメイドは
人間3人分にも匹敵すると言われた程です。
しかし、反面頑固なところがあり、自分で認めた主人以外には
どんなに対偶が良かろうとあまり尽くそうとはしませんでした。

そんな彼女らは特に人間性を示すステータスともされるようになり、
メイドという存在事態廃れて行く1900年代までずっと重宝されたそうです。

嘘です。



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