【福沢祐巳編】

拍手してくれて、どうもありがとうございます!!!
管理人もきっと喜んでいると思います!!!
管理人はきっとこんなサイトのこんな夢小説を読んでくれたあなたがいるってことだけで涙を流すくらい喜んじゃってますよ!!
絶対です!!



瑠威「祐巳ちゃん・・・・。
確かに、君の言う事はあたってるんだけどさ、こんなこんなって連発されると流石に私だって凹んじゃうよ?
これでも、ない頭ひねって、理系で文章力とかまるないのに必死に書いてるんだからさぁ・・・・orz」



?(゜o゜;)
さっ、さっきの聞いてたんですか?!



瑠威「うん。これでも管理人だからね?
自分のサイト内のことくらい把握してないとさ。
ここは祐巳ちゃんに任せたけど、確認は管理人の義務でしょ?」



うぅ、私って信用されてないんですか・・・・・・・・(;_;)



祥子「ちょっと、瑠威!なに私の祐巳を泣かせているのよ!!」


瑠威「っ、祥子?!何でここにいるんだよ!!」



お、お姉さまぁ〜〜〜〜〜(T_T)



瑠威「うわ、祐巳ちゃんは祥子がここにいることに疑問とかはないわけ?!
ここは君に任せた場所だよ?!」



あぁ、そういえばそうですよね。
お姉さま?ここには何故いらっしゃったんですか?



祥子「それは祐巳が心配だったからよ?
あなたはそそっかしい所があるし、拍手をしてくださったお客様に失礼はしていないかと心配になって見に来たのよv」



そうなんですかぁv
わざわざありがとうございます♪
お姉さまはやっぱり優しいですねvv



祥子「あら、可愛い妹のことですもの。当然だわv」


瑠威「・・・・・・・・・・・(祥子も祐巳ちゃんが信用できないから確認しに来たってことなのに)」


祥子「で?瑠威!何故私の祐巳を泣かすようなことをしたのかしら?(ギロリ)」


瑠威「・・・・祥子と同じ理由で来ただけだよ。(`ε´)」


祥子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・祐巳?(ため息)」


 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?( ̄□ ̄;)


ではでは、わざわざ拍手いただき、ありがとうございました!!!!!

ε=ε=ε=┌(; ̄_ ̄)┘┌(; ̄_ ̄)┘(祐巳逃走)




瑠威「あ、逃げやがった。」


祥子「(A;´o`)=3」

祥子「祐巳も困ったものね・・・・・・。」

瑠威「まぁ、可愛くっていいじゃないか。」

祥子「そうなのよ!だから私もつい甘くなってしまうのよね・・・・・・(ぶつぶつ)」

瑠威「(祥子・・・自分の世界に入っちゃったよ・・・=3)
それでは皆さん、拍手ありがとうございました。
コメントなんかも書いていただけると幸いです。」






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