ロコ 「拍手ありがとうございます! 感謝致しますわ」

ディ 「嬉しそうだね、ロコ」

ロコ 「当然ですわ。皆様の一押しが作者の制作意欲を掻き立てるのですから!」

ディ 「あぁ、なるほど」

ロコ 「最近作者ときたらサボリすぎなのです! 仕事が忙しいからと何かと理由付けてろくにパソコン自
    体立ち上げようとしない体たらく! 許せませんわっ」

ディ 「よく知っているね、作者の事情」

ロコ 「あくまで予想ですけど、だいたいこんな理由で更新もストップしているに違いないですわ」

ディ 「まぁ、それはいいとして、何をそこまで怒っているの?」

ロコ 「怒ってなどいません。ただ早く話を進めていただかないとワタクシいつまで経っても冴と再会できな
    いじゃないの!」

ディ 「要するに出番がないことに憤慨しているわけか」

ロコ 「べ、別にそういうやましい気持ちで叱責しているのではありません! 皆様の励ましにお答えできる
    ように尻を叩いているのです! 可愛い子には旅をさせろというやつですわ」

ディ 「ロコちゃんそれちょっと使い方間違ってないかな?」

ロコ 「と、とにかく! こんなしがない作者ですけど、どうか皆様長く温かい目で見守ってやってください
    な、ということが言いたかったのですわ」

ディ 「無理矢理まとめようとしてない?」

ロコ 「いちいち人の揚げ足を取るようなこと言わないで頂戴!」

ディ 「怒った顔も可愛いね、ロコ」

ロコ 「な、も、もうディオなんか知らないわ!」(顔真っ赤で脱兎)

 
 出番がない二人に居場所をくださいキャンペーン発動中(笑)
 拍手ありがとうございました☆



感想なんかもらえちゃうと泣いて喜びます゚.+:。(〃ω〃)゚.+:。 キャァ♪

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