(あの腕の白さが目に焼きついて)
目覚めるたびにここは水の底なんだなと思う
そう、此処こそが底辺なんだ、
君のにおい、君の腕、君のまつげも飲み込んで、
私はまたくらいくらい水の底
080227
[水の底 / かごめ]
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