日光 「ありがとぅ!
    できれば読んだものの題名と感想も入れて送ってくれ!」

???? 「なんていうか・・・そのままですよね。」

日光 「・・・まて、お前まだ本編に出てきてないだろうが。」

???? 「うわ、あなたがそれを言いますか。<マイロード>ソル。」

日光 「・・・・・・まだ、俺はそんなひどいことはしてないぞ?」

???? 「悩んでる時点でダメダメだって何故気づかないのでしょうか?」

日光 「つーかおまえ、本編でまだ出てないどころか、
そもそも出番はずっと先の先の先じゃないか。
っていうか、このペースでいくと何時になるかわかんねーぞ。」

???? 「う、あぅ。
きっとここに出した御蔭で私を出してほしいという声が・・・。」

夜天 「あ、じゃあ要望が来なければさらに出すのを遅らせるということで。」

???? 「う・・・ぁ・・ぅ、すいませんやっぱり無理です。
せめて私の画像があれば・・・。」

夜天 「・・・まんま○。○だからなぁ。気が向いたらどっかから引っ張ってくるよ。」

日光 「だが気は全く向かないと。」

???? 「うぅ、なんでマイロードは私にそんなに意地悪するんですかぁ?」

夜天 「好きなやつには何とやらってな。
自分の記憶に残った中から出たんだから嫌うはずはないしな。

日光 「自分にとって厭な奴の記憶から抜き取ってたりしてな。
なるほど、それなら納得だ。」

???? 「納得しないでくださいよぅ。そもそも―」

夜天 「何も考えずにネタばれしてる・・・その前は自分から率先して言ってるし。
これ以上ネタばれする前に〆るか。」

???? 「―ということでどこまでも付いていきますからね!」

日光 「・・・勝手にしろ。身から出た呪いだと思って置くから。」

???? 「呪いって・・・。」



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