「ぎゃぁぁぁぁー!!あ、阿含何考えてんだ??」


物凄い声を出して雲水は後づさった。



「オイ、オイ何も逃げる事はねぇーだろうが」




阿含はこれ以上ない笑顔で雲水に近づいていった。


雲水は冷や汗をかきながら又後づさった。



「逃げるなて方が無理だー!」



雲水は涙目になりながら叫んだが、阿含はそんな雲水をモノともせずに寄りいっそう近づいていった。



事の始まりは阿含が雲水の着替えを見た時に起こった。


阿含は雲水の着替えているのを見て自分よりヤッパリ色が薄いなとか思いながら見ていたのだが、その時に阿含は雲水の乳首を見てしまってその時に雲水の乳首の色に衝撃を受けたのだ。



“なんで家の兄ちゃんの乳首あんなに可愛い色してんだ!!ピンク色ありえねぇーよ!!うわー吸い付いてみてぇー!!”



と阿含は欲望のままに自分の双子の兄のティーシャツを剥ぎ取り乳首に吸い付いたのだ。





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