<作者(柚)との対談――岡野麻衣(以下・麻)>


柚「拍手、どうもありがとうございます!」

麻「ありがとうございます〜!」

柚「君は、一応私が最初に生み出したキャラだけあって、私の性格がまんま乗り移ってるわね」

麻「……あはは」

柚「あの頃は若かったわ……(遠い目)」

麻「(この老け様も似ちゃったんだわ……)ていうか、私よりも若いじゃん」

柚「あはは、まあ微妙にね」

麻「ふぅ……こんな拙い話を読んでくださる方がいるなんて……涙が出るね」

柚「……本当にねぇ」

麻「ご期待に応えられるように、精一杯頑張らせていただきます! あ、というか完結しましたね!」

柚「そうなんです! ついに完結ですよv」

麻「長かったね……ほんとに」

柚「ねえ……本当に長かったね……」

麻「結末は、全部で4つあるんだよね?」

柚「そうなんです!! 結末は全4パターン+1(謎)。バッドも含めると、全10個くらいあるかな?」

麻「わぁお! 中々頑張ったね」

柚「本気で頑張りましたよ(きっぱり)」

麻「……だそうなので、是非まだ閲覧していない方は、読んでやってくださいな」

柚「最終章に近付けば近付くほど、読みやすい文章になってると思うので(笑)」

麻「それは言えてますね……」

柚「どうか今後とも、探偵乱舞並びに、桃井柚をどうぞ宜しくお願いいたします!!」

麻「無事事件解決したあかつきには、ご感想などお寄せくださると感激します!」

柚「こちらも併せて宜しくお願いしますv ではまた」









ついでに一言あればどうぞ(拍手だけでも送れます)

あと1000文字。