拍手有難うございました。
下記リンクがお礼小説への道しるべとなっています。
飛ばれる前にご注意を。
“ 嘘をついた日 ”は桐生と少し大きくなった高校生程度の遥の話ですが、
夢小説の趣向にもなっています。
変換なしの場合は“おじさん”と“遥”との話になります。
内容は歯が浮くほどあまい話になっております。
以上を踏まえた上で楽しんでいただければ幸いです。
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お礼小説 桐生と遥 『支えてくれる』へ
お礼小説 桐生と遥 『いつも一緒』へ
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