時間は止まる事なく、確実に流れていく。
時には砂時計の砂がサラサラと流れるように緩やかに・・・
時には坂道を転がり落ちるように急激なスピードで・・・・
永遠なんてものはきっとこの世には存在しない。
その存在を望みながらも、それが不可能だとわかっているから
人は一分、一秒という僅かな時間さえも大切にするのだと思う。
〜Next〜
ついでに一言あればどうぞ(拍手だけでも送れます)
あと
1000
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