猛暑と呼ばれる今年の夏、マキは海の家でバイトしていました。
そこでは普通のカキ氷と違う何故かちょっと高いみるく。
毎日汗水たらして氷みるくを作り続けるマキ。
彼の特性みるくのカキ氷を求めて、今日も行列が出来ています。
「…今日の分のみるく、は…これで最後です…」
はい。お疲れ様でした★



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