火原「うわーありがとう！ これからもよろしくね！」
柚木「サイトのことで何か気づいたら遠慮なくコメントしてくれるとうれしいな。 メールでもかまわないしね」
火原「うん、そうだよね。誤字脱字もありそうだし、改行ミスだってあるかもしれないもんね」
柚木「あはははは、火原は相変わらずだね」
火原「？ どーゆーこと？」
柚木「いや、こっちのこと。それより、拍手本当にありがとうございました」
火原「ありがとね！」
柚木「新しく拍手向きな文章が書けたら差し替えるみたいだから、それまで暫く待っててくれるかな」
火原「待っててね！ あーところでさ、柚木」
柚木「なんだい、火原」
火原「柚木のフルート吹いてみてもいい？」
柚木「……なんだ、キスしたいなら遠慮しなくていいんだぜ？」
火原「ち、ちがうって！ ちょっといつも綺麗な音だからフルート吹いてみたいなって思っただけだよ！」
柚木「ふーん？」
火原「その目は疑ってるだろ！ 本当なんだからな！」
柚木「はいはい、わかったわかった。 二人っきりの時に吹かせてあげるよ。俺を満足させることが出来たら、ね」
火原「！？」
拍手ありがとうございましたー！