拍手、ありがとうございます!

拍手の内容を一向に決められない管理人の戯言。西夏編

アカネ:あれっ、シルクロード講座がなかった事にされた!?
ガシキ:いや、何かあれは別に書くらしいよ。やっぱ拍手ってのは微妙じゃないかってさ
アカネ:俺らの唯一の出番だからな
ガシキ:今出てるじゃん
アカネ:これは橋渡しだって。一次キャラ壊すにはあいつも覚悟がいるらしい
ガシキ:壊すと誰だかわからなくなるもんねってじゃあ壊さなきゃ良いんじゃないかな!
アカネ:気にするな!じゃあそゆことで!
ガシキ:僕らも忘れないでね!


大尉:……今、我は何やら信じ難いものを見た気がする
司空:旅人と喋る犬なら私も見たから気にするな
大尉:見た物がだだ被りなら気にしなければならんのが普通ではないか
司空:大丈夫だ、私と彼らの間には越えられない壁がある!作品という名の!
大尉:……イマイチ壊れられないな我らは
司空:そもそも、何で自らぶっこわしにいかなければならないのか分からないのだが
大尉:頑張って使った片仮名もなかった事にするか
司空:すまない、普通に気付かなかった
大尉:……誰かに回すか
司空:そうだな、では誰に

王:うわーん!

司空:頭痛くなってきた
大尉:我も
王:分かりやすいリアクションしてんだから話かけろよお前達!
司空:何か来た……
王:おまえら何でそんなにテンション低いんだ?楽しめ、ギャグなんだぞ
大尉:片仮名怖い片仮名怖い
軍師:あまり虐めては彼らが可哀相ですよ。まだポケモンで言う所のキャタピーとビードルなんですから
司空:どっちがどっちだ!?
大尉:突っ込む所がおかしゅうないか!?
司空・大尉:は!
王:ほら出来た出来た
軍師:トランセルとコクーンですね!
四男:だからポケモンネタやめましょうよ、分からない方いらっしゃったらどうするんです
軍師:だって、最近個体値に懲りだしてボックス一杯デルビルまみれになってるんだもん。あんだけ必死にやってHP28、とくこう30、とくぼう31、その他0~6ってどんだけ運悪いんですかね。素早さ31が欲しいって言う話ですよ
四男:だぁかぁらぁ!!いい加減にして下さい個体値とか!大体あなたは昔っから関係ないジャンルであれこれと別のネタを!
軍師:昔って今回初めてですよ?
四男:……あれ?
王:……俺の存在忘れてないか
四男:ま、まさか!兄上を忘れるだなんてそんな!わ、私は兄上を、その、そん、尊敬してっ
軍師:私はー?
四男:尊敬してません
王:はぁ、お前だけだよそんな事言ってくれるのは。他の弟二人はな、俺の事嫌いみたいでさぁ……あんなに可愛がって育てたのに……
大尉:あの、王?
司空:弟君の肩を抱いたまま言ってしまったな
軍師:絡み酒なんですよね
大尉・司空:酔ってたのか!

軍師:はい、では次回からの拍手について、何かある方はコメント下さると幸いです。くだらない会話形式、シリアス短編形式、またはジャンルに関するものでも構いません。
何分、人のサイト様の拍手もクリック出来ないチキンですので、勝手が分からないのです。では!






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