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下部からお礼文となりますが、 下 品 です。
猥談で盛り上がる幹部なんて見たくない、って方はお引き返し下さい!(`・ω・´)
おkな方はどうぞ!
「女人禁制!CR5秘密の座談会~気になるあいつの×××~第4回ー!」
「なんだかんだで4回目か」
「うちの看板みたいなもんになってきたわね!」
「下ネタ聞いて喜ぶ女なんて、なぁ」
「大好きなタイプでしょ」
「ああ、俺は好きだな」
「俺も大歓迎だ」
「俺も、全然、構いません」
「俺もスケベな方がいいな!」
「イヴァンくん以外はみんな好きだそうです」
「な・・・?!お、俺も好きだっつうの!!!!」
「また取って付けたように・・・」
「イヴァンちゃん最低!!女の敵ね!!」
「うっぜぇよジャン!!黙れ!!」
「お前のがうぜぇよ(ぼそっ)さ、今日はねー!特別なのよ!」
「なんか、俺今すげえ傷ついた・・・」
「で、特別って何が?」
「なんと!本日はリスナーのお嬢様からお便りが来ているのですよ!」
「本当か?・・・なんか、感動だな」
「あぁ、世の中には心優しい女性がいるんだな・・・」
「ちょっとおじさまどういう意味さ・・・!」
「あ、あの・・・内容は、なんて?」
「うんジュリオ!今読むね!!」
「・・・こいつは」
「・・・ごほん、ごほごほんっ・・・あー、マイクテスマイクテス」
「おい、早くしろよ!」
「・・・ここでおはがきを一通!ラジオネーム恋するうs「言わせねえよ?!?!」・・・むー」
「今のはイヴァンが正しい」
「真面目にやんなきゃ駄目だろう、大切なレディからのお言葉なんだからな」
「はぁーい、じゃあ今日のお題、いくわよ!」
「初体験・・・ですか」
「かてこ様からのリクエストよ!みんなの若気の至りというものを聞かせておくれ!!」
「遠い昔のことだからな・・・思い出すのが大変だ」
「あいつは・・・いい女だったな」
「おっと、年上組はなんだか感慨深そうね・・・じゃ、年下組からいってみよ!」
「じゃあ俺から。俺の初めてはー・・・超美人のシスターだったな」
「え、マジで?!ちょっと興奮する!」
「すんなボケ!」
「性に興味津津のお年頃ってやつでさぁ、・・・まぁそのシスター、少年趣味の初物好きってやつだったらしくてな」
「わあお、ショッタショタが好きって、またwwww」
「俺のダチも大体喰われてたわ。んで、バレる前にバっくれた」
「ぶっ、ヤリ逃げってやつ?」
「まぁ・・・気持ちよかったし別に気にしてねーけどなー」
「俺、は・・・ジャンさん、が初めて、です。女性なら、あなた、だけど」
「やん!嬉しい!!」
「ジャンさん、も、あなたも・・・とても綺麗、で気持ち良かった、です」
「俺、あんま嬉しくねーんだけど・・・」
「イヴァンはー?」
「お、俺は・・・」
「あ、やっぱイヴァンちゃんってば」
「素人童貞、か」
「ファック!!!!!!!!!!ちげええええええええ!!!!!」
「じゃあ何さー」
「・・・思い出したくねぇんだよ」
「あらん、苦い思い出でもあるのかしら?」
「ニヤけてんじゃねえよ!!!!別に大したことじゃ・・・」
「何さ何さー」
「何だよ早く言っちまえよー」
「だああああああああ失敗したんだよ!!!!挿れるのにもたついて萎えちまったんだよ!!!!!」
「「「ぷっ」」」
「・・・っっ、ちっくしょおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
(イヴァン離脱)
「あー、泣きながら行っちゃったよ」
「ちょっと可哀想だったか?」
「別に、いいんじゃ・・・ないですか?」
長すぎて制限に引っかかっちゃったから後半に続く!
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