【お電話お悩み相談?】 ぷぅ〜よぷぅ〜よふぃーb…(着信音) シグ「はーい」 「あの…悩みを聞いてくださるん…ですよね…??(黒)」 シグ「うん。電話で解決できる範囲でよろしく。お名前はー?」 「えっと、名前は仮名で、『ブラックR』でお願いします…」 シグ「判った。で、どうしたの?」 「実は…最近学校の先生と喧嘩のようなものをしてしまって…」 シグ「へーどんな感じ?」 「もう黒いオーラがばりばり出てる感じ…ですね…まぁ私も負けないようにしたんですけど…」 シグ「ふむ」 「向こうは教師という立場を使ってくるん…ですよね…」 シグ「こりゃまた厄介」 「どうしたら先生を見返せる(倒せる)んでしょう…?」 シグ「こうゆう時は、仲間にしてみたらいいんだと思う」 「!!…なるほど…いいですね…(黒ニヤリ)ありがとうございますぅ〜…」 シグ「いえいえ。ブラックRさん。頑張ってくださーい」 カチャリ その後 ブラックR「あのっ…先生…」 先生「はぁ〜い…なんでしょうリデルさん?」 (ブラックR=)リデル「先生の黒さ…と、私の黒さ…二人で協力して…」 先生「…対立していてもしかたないですね。いいでしょう。」 こうして先生の黒さ満天の計画が数多くなったことはいうまでもない…。 【あとが菌】 どうもっ今回は文を書いてみましたっ いやー短文はむずかしいですねっ この文は変更しだい、-その他のもの-にいれておきます。 お電話お悩み相談系1弾は、シグで、相談者はリデルでしたっ☆ ネタ(ぇ)・意見・感想などあれば下にメッセージをどうぞ〜 |
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