俺らは暴走族という名の妄想族さ!さあ、ボスはどこだい!?<br />


君はグダグダネタに着いてこれるか!?




(1)国民的猫型ロボット




田島「ドラ○もんが欲しい」


泉「唐突だな」


田島「ていうかドラ○もんじゃなくて四次元ポケットのが欲しい!!」


泉「あぁ、確かにそっちのがかさばらないよな」


田島「だよなー!

   あ、でも俺さー、昔『願い事を書けばなんでも叶う消しゴム』っての持ってて」


泉「また嘘くさいもんを」


田島「俺それをめちゃくちゃ信じてて!

   でっかく『ドラ○もんが欲しい』って書いたんだよ!」 


泉「・・・」


田島「んでいつ来るかってずーっと待ってたのにドラ○もん来ないしさー

   姉ちゃんに聞いたら『その消しゴムが使い終わるまで来ない』って言われたの!」


泉「・・・で、その消しゴムを頑張って使い切ったと?」


田島「そ!使い切ってもドラ○もん来ねーから諦めたっていう苦い思い出があんだよー!」


泉「・・・まぁ、純真な子供だったってことでいんじゃね?」


田島「おお!俺ゲンミツに純真だった!」




*

オチ?何それ食べれるの?(^▽^)

田島の苦い思い出は私の実話です!アッー\(^▽^)/

えぇ、純真な子供だったのですよ。

まったく、いたいけな子供の心を弄んじゃって!!







あと1000文字。