拍手ありがとうございました〜!
お礼に代えて、黄昏の短編小説を書いてみました。
本編には関係のない内容の幸太と銀鱗丸のお話です。
時期的には「疾風に消える謡」の後のお話になります。
下のリンクからどうぞ〜。
よろしければお楽しみくださいませ〜。



「黄昏時の誓い」



ついでに一言あればどうぞ(拍手だけでも送れます)

あと1000文字。