THANKS FROM HIGURASHI 「圭一君、誰かが拍手してくれたみたいだよ! だよ!」 「お、ホントか!」 「まったくもの好きな人もいるもんだね〜」 「み魅音さん! せっかく拍手して下さった方にあんまりではございませんこと?」 「沙都子、気にすることはないのですよ」 「梨花! だけど、魅音さんたら・・・」 「魅ぃは照れてるだけなのですよ。実際はとっても喜んでるのですよ」 「なななななな何言ってんの! おおおじさんは別に・・・」 「顔が真っ赤なのです。つまりは図星なのですよ、にぱ〜☆」 「うううう・・・」 「へ〜、魅音も結構可愛いとこあるじゃん」 「圭ちゃんが・・・・・可愛い・・・・でへへへへ」 「魅音さん! よだれよだれ!」 「照れてる魅ぃちゃんかぁいいよ〜。お持ち帰りぃ!」 「ちょちょっと、レナさん!」 「沙都子は大変でかぁいそ、かぁいそなのですよ☆」 「梨花も見てないで手伝ってくださいまし〜!」 「なんか収集つかなくなってるけど・・・とりあえず皆お礼を言おうぜ!」 「そ、そうだね」 「すっかり忘れてましたわ」 「おいおい・・・」 「みぃ☆ では、せ〜の」 「「「「「WEB拍手、どうもありがとうございました」」」」」 ----------------------------fin もっと送るボタンで次の小説が見れます。 |
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