「え、えっと……拍手？有難う御座います。本人に代わってお礼を……」
「ちょっと馬鹿シンジ！何をモジモジ、うだうだ言ってんの！？」
「ア、アスカ！だってこういうのはちゃんとお礼を言って感謝の意を……」
「はぁ～……これだから日本人は……信じられない！
自分の事じゃなくても他人にお礼を言って何が楽しいのよ！」
「楽しいとかそういう問題じゃないんだけど……」
「煩い！！！私に反抗する気！？こういうのはね！あのロボットに
任せとけばいいのよ！」
「あ、綾波がこういうのに向かないのは知ってるだろ！？」
「……ありがとう。」
「……」
「……や、やればできるんじゃない」
「こういう時、どういう顔をすればいいのか分からないの」
「……笑えば良いと思うよ」
「なんでそうなるのよ！？アンタ達バカァ！！！！？
もういいわよ！感謝してるわ！また押したければ押せば！？」
「うん、また押してくれれば僕も嬉しいしｖ」
「カヲル君！？」
「行き成りポッと出てアンタねぇ！良いとこ取りするんじゃないわよ！」
「……じゃ、帰るわ」
「信じられない！！私も帰る！！！」
「……あ、有難う御座いました……」
「じゃ、僕達も帰ろうか、シンジ君」
「う、うん……」
アレ……フラグが立った？（笑）
EVAからでした。こんな管理人はシンジ君とアスカが好きですｗ
拍手有難う御座います！！すごく嬉しいです！！