君なんて要らないし僕なんて要らないのかもね だけどそんなこともうどうだっていいんだ ここへ墜ちてみる気はあるのかなぁ 受け止めてあげるよ でも失敗するかもね 泣かないのは何故だろう 君は悲しんだっていいんだよ 取り返しがつかなくなりそうだから言うけど 僕は君をどう思っているかなんて自分でも分からないんだよ 限りなく青い空に限りなく黒い闇を見た 何処で何が起こっていようと僕には関係なかった 例えそれが君にとっては重要なことでも 君は笑わなくなって僕は笑ってた これ以上近付くならもう二度と帰らないよ 一人だって構わないんだ だから此処へ来たんだ 君の居ない木の上で君の作った歌を口ずさむ 忘れたりはしないんだ でもきっと思い出しもしないんだ 分からないまま過ぎていけばいい このままずっと進んでいこう そこには何があるかなぁ… あの時大好きだった歌も 今では大嫌いなんだ この空では太陽が明るく光って 僕は自分の愚かさを思い知るんだろう @使い回しで失礼。。 |
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