拍手座談会ぱーと４ 白「と言うわけなのだが」 黒神「と言われても俺様知らねーよ」 白「神から聞いてないのか？」 黒神「聞く前にこっちに飛ばされた。今度シメる」 白「そうか。ここは、拍手という空間で、読者に感謝を表すためにキャラが対談する目的があるらしいぞ」 黒神「そーかよ、てか俺様関係ねーじゃん」 白「何故だ？」 黒神「だって俺様まだお前と絡んだことねーし」 白「ふむ…そうだったな」 黒神「忘れてたのかよ！」 白「作者たちの脳内で散々絡ませてたからな」 黒神「脳内でかよ！書けよ！」 白「それは作者たちに言ってくれ。ちなみにこの拍手内での白、黒神は作者ｍの方の設定だ」 黒神「無駄な説明ありがとよ！！」 白「どうした？何をそんなにイライラしているんだ？」 黒神「別にイライラなんかしてねーよ！つーか半分はてめぇの所為だドアホ！」 白「ふむ…そうか」 黒神「頷きながら頭撫でんじゃねー！！」 白「可愛いと思ったのだが…いけなかったか？」 黒神「…………だからって撫でんな」 白「そうか」 黒神「……………(いつか押し倒してやる)」 白「……………(小動物のようだ)」 お互い黙り込んでしまったのでこれにて座談会はお開きです ちなみに、作者ｍの黒神はツンデレですよ 一見、白×黒神に見える黒神×白です 大人受け万歳← それでは 拍手ありがとうございます！！ (拍手ログ) |
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