「あー、どしたー新八。」
「拍手されたみたいなんですけど、何かお礼を―」
「めんどくせェな・・・」
「ちゃんとしないと流さん（管理人）がハリセンもってきますよ？」
「・・・・わかったから。やる、やらせていただきます！」
（・・・・わかった途端コレかよ・・・。）
「んー・・・じゃ、何が欲しい？」
「いきなりそれか！考えた挙句それかよ！」
「他に何があるっていうの。」
「ぇ・・・と、わかんないですっ・・・。」
「な？だから、君に聞いてるんだよー。そこの可愛いお譲さんに、さ。」
「そーですね・・・、何が欲しいですか？ろくなモンありませんけど。」
「キスとか・・・どう？」
「いきなりそんなことしたら、ただの変態ですよ。」
「パフェは？」
「甘い物嫌いだったらどーするんですか。」
「「・・・・・・・・。」」
「だぁぁぁっ！！もう知るかァ！！」
「ちょっ・・・銀さん？！木刀振り回さないで下さい！危ないですって！」
「欲しいモンなんてどーでもいいっつーの！一発殴らせろ新八ィィィ！！」
「えぇ？！嫌ですよ！！あぁ・・・もう・・・。」
「適当に終わらせとけ！！」
「えと、じゃぁ夢小説または小説（ＣＰ指定）をお礼しますので、よければどちらかを選びそのあとに名前をいれて送信してください！！送信はご自由にどうぞ！・・・ぎゃぁぁぁ！！危ないですって！！」
「あーもうどうでもいいから！とりあえずどーにでもなれ！じゃーな！」
「じゃーな！じゃないですよ！本っ当にすいません・・・拍手ありがとうございました！」