拍手有難う御座いますっ!(H19/4/22〜) 小説NG・4 『繋約9章』 〜自分の高レベルを知ってる人は周りを見ずに我が道を行く人が多い〜 *場説。→ハイデリヒが酒を喇叭(らっぱ)飲みして店を出た後。 ヒュ:「お前が『ウワバミ』だとは聞いちゃいたが。・・見てるこっちが急性アルコール中毒になる程のレベルとは、な・・;」 ハイ:「それはまた、器用ですね。」 エド:「それでいいのかお前は。」 ここのハイデリヒさんは腹だけじゃなく、内臓も立派な持ち主だと思われる。 入れよう入れようと考えてはいたけど、始まり方も終わらせ方も見えて来なかったのでボツ。 |
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