「拍手ありがとう!

管理人さんは今結構ネットにいるらしいわよ?

でも内心プレッシャーでゴチャゴチャで、

皆さんに合わせる顔がないそうよ…」byウィンリィ



管理人から お礼に、オリジナルの詩を一つw

鋼は関係ありませーん。スミマセン最近スランプなんです-_-;


−*−紙飛行機に−*−

アイツの家はすぐ隣 幼稚園の時から面識があって


いつか見たアイツの笑顔が 忘れられなくて

忘れられないけれど

身近に居すぎて言い出せなくて

身近に居すぎて照れくさくって

結局伝えられない想いを 紙に書いてみて

紙飛行機にして 飛ばしてみた

出来れば届いて 出来れば伝えて

自分で言い出す そんな勇気も無い自分だから

風に任せて 自分は何もしなくて


ピンポーン って インターホンが鳴った

玄関を出てみたら 目の前にアイツがいた

さっき飛ばした 紙飛行機を持ってた

飛行機の形をしてなくて 一枚の紙に戻ってた

―中身、読んだの?―

―あぁ、読んだ。………オレも、そう想ってた。―

アイツの顔に 笑みが浮かんだ

忘れられない あの笑顔を浮かべて

私のおでこに そっとキスをしてくれた

−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−


私の文才はこの程度です。スミマセンでしたっ。






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