D灰ver. 〜眼帯とパッツンと腹黒〜 アレン「管理人は喧嘩売ってるんですか?」 ラビ「まぁまぁ(汗 (そんな事言ったら俺人間扱いされてないさ!)」 神田「そのまんまじゃねぇか。俺は不本意だが管理人に賛成だ。」 アレン「うるさいですよこのパッツンが。ちったぁ黙れねぇのか。」 ラビ「(キャラ違うさ!)」 神田「あ゛ぁ゛?!テメェぶった斬るぞ!」 アレン「何一人で喚いてるんですか見苦しい。」 ラビ「二人とも落ち着くさ!ほら、拍手してくれた人に失礼さね!」 神田・アレン「「あぁ、忘れてた。」」 ラビ「(こ、こいつ等・・・)まぁ、いいさ。 遅くなったけど、拍手本当にありがとうさ!I love you!」 アレン「何ドサクサに紛れて告白してるんですか。まぁいいです。 どっかのパッツンに気をとられてて忘れてました。ごめんなさい。 でも、本当にありがとうございます。」 神田「キモいな。消えろ。 で、どっかの白髪が俺に喧嘩振ってきやがったから俺は謝んないからな。」 ラビ「(酷いさ!泣) い・・・いや、礼ぐらい言おうさ。」 アレン「バカだから礼と言うものを知らないんですよ。」 ラビ「い、言いすぎさ・・・。」 神田「(ムカ)・・・・拍手ありがとう。これからもこの駄目ブログもといOccaso ricevere santuarioをよろしくな。(笑顔で」 ラビ「(ユ・・・ユウが笑顔・・・?!)」 アレン「(キャラ違う・・!)」←人の事言えない 神田「これで満足か。」 アレン「そういう問題じゃない気がするんですが・・・」 ラビ「ま、まぁいいさ!お疲れ!」 グダグダ過ぎる。 |
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