リクエスト企画(雲雀と管理人の会話) 雲雀>やってきましたリクエスト企画〜(棒読み) 管理人>棒読みだね。 雲雀>僕はただキミに台本を読め。って言われて強制的に読んでるだけだから。 コレで僕に貸し1つだね。 管理人>じゃあ本題行こうか〜(無視 雲雀>そうだね。(チッ 管理人>(舌打ち!?)えーと。今回はあまり更新できなくてすいません。 雲雀>のろま(ボソッ 管理人>聞こえてるよ(黒笑) 雲雀>なんかリクエストしてほしいらしいよ。(無視 管理人>そうなんですよ。 さっそく投票のところに「カズ寄り書いてください!」っと書いてくれた人がいましてね〜・・・ 雲雀>誰?カズって? 管理人>いいからいいから。気にしない。そこで、みなさん なんかリクエストがあるのではないかと思いました。 雲雀>で?それに答えられるの? 管理人>時間はかかるかもしれないけど頑張るよ。 雲雀>ふ〜ん・・・ 管理人>もちろん雲雀連載の近親相姦夢の夢幻泡影で、今後どういうような展開がいいか、 などのリクエストもお待ちしております。 雲雀>・・・・。(僕と夜宵があんなことやこんなこと・・・・) 管理人>はい。そこ〜。変なこと考えない。 雲雀>僕と夜宵のリクエストならどんどん入れてよ! あんなことやこんなこt「はい。黙る。」・・・(怒 管理人>できるだけ要望はお答えしますので、リクエストお待ちしております。 雲雀>下に空欄があるでしょ?そこにコメントを入れて、「もっと送る」を押せば送信されるよ。 管理人>毎日チェックしているので、そのうちリクエストなどが来ればお返事ページもつくると思います。 雲雀>思うでしょ? 管理人>うるさい。リクエスト来なくてもいいの? 雲雀>ヤダ。 管理人>とにかく・・・ 雲雀&管理人>リクエストまってるよ。 皆様からのリクエストお待ちしております! もちろん短編でもOKです! |
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