夢の話 ?、○○は自分だと思ってください。 始まりは大型ショッピングセンターの紳士服売り場だった。 ?「すみません、股引。この店で取り扱っていただけませんか?」 その店の店員は僕の出した股引に目もくれなかった。 その後も数々の店へ聞いて回ったが、どの店も取り扱ってくれなかった。 ?「くそっ・・・これじゃ僕の業績が伸びない・・・。」 次に向かった店にも断られる。 ?「子供服なんかよりも需要がありますよ!」 店員は断固として受け入れてくれなかった。 事務の人「なんだ○○。今日もダメだったのか。」 ?「くそ・・・次は必ず売ってみせる!」 そのショッピングセンターの中。 事務室のようなところに、僕は戻る。 ココから起こることに、身を案じてはいなかった。 →GO NEXT |
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